2011年06月14日
インターネット調査会社の株式会社マクロミル(本社:東京都港区、代表:杉本哲哉)は、勤務先がサマータイムを導入し、退社時刻が早くなった会社員・公務員を対象に、「サマータイムに関する調査」を実施いたしました。企業独自のサマータイム導入により勤務時間が前倒しとなり、退社時刻が4時台となった企業もあります。平日の仕事が終わった後の時間'アフター4'を狙ったサービスが登場する中、退社後の過ごし方について調査を行いました。
調査手法はインターネットリサーチ。調査期間2011年6月9日(木)〜6月10日(金)。有効回答数は300名から得られました。
調査方法 : インターネットリサーチ
調査地域 : 埼玉県・千葉県・東京都・神奈川県
調査対象 : 勤務先にサマータイムが導入され退社時刻が早くなった会社員・公務員(マクロミルモニタ会員)
有効回答数 : 合計300サンプル(男性203サンプル、女性97サンプル)
調査日時 : 2011年6月9日(木)〜6月10日(金)
調査機関 :
株式会社マクロミル
勤務先にサマータイムが導入され退社時刻が早くなった会社員・公務員に、退社後の時間の過ごし方を尋ねたところ、「ショッピング」33%、「飲みに行く」31%、「ランニング・ジムなどスポーツをする」18%、「趣味の習い事」「映画館に行く」が各々13%でした。一方で「まっすぐ帰宅する」は54%で半数超となっています。
会社帰りに「本屋やスポーツジムに寄れるようになった」「職場のみんなが定時で終わるので飲み会が増えた」「趣味のビリヤードやゴルフ練習をするようになった」などのコメントが寄せられ、'アフター4'を楽しんでいる方もいるようです。
Q.サマータイム導入後、平日の会社が終わった後の時間をどのように過ごしていますか。

サマータイム導入後、平日帰宅してから寝るまでの過ごし方に変化があったかを尋ねました。以前に比べて頻度が増えた、もしくは新たに始めたことは「テレビ・DVD観賞」が31%で最多。次いで「家でお酒を飲む」が22.3%、「インターネットショッピング」が21.7%でした。
男女別に見ると、男性は「家でお酒を飲む」26%、「育児・子供の世話」14%が女性に比べて9〜10ポイント高く、女性は「料理をする」35%が男性に比べて22ポイント高くなっています。「保育園に子供を迎えに行くことができるようになった(30代男性)」「外食が減って自炊に時間をかけるようになった(20代女性)」など、家での過ごし方や家族との関り方が変わったという意見がでています。
Q.サマータイムが導入されて、平日帰宅してから寝るまでの時間の過ごし方に変化はありましたか。

勤務先にサマータイムが導入されて自身が感じているメリットについて尋ねると「自分の時間が増える」41%、「朝型の生活で健康になる」が28%、「家族と過ごす時間が増える」が28%、「通勤電車が空いている」27%となりました。対してデメリットは何かを尋ねると、「朝の出社前の時間が慌しい」が25%、「睡眠時間が短くなった」が23%、「取引先と営業時間が合わない」16%といった声があがっています。
勤務先にサマータイムが導入されてよかったかという問いには、「よかったと思う(よかった+ややよかった)」と回答した人が51%となりました。また、ワークライフバランスについて「以前は意識していなかったが、意識するようになった(24%)」「以前から意識していたが、よりするようになった(23%)」という回答が合計47%となっており、仕事と生活のバランスについて考えるきっかけになっているようです。
Q.あなたは勤務先でサマータイムが導入されてよかったと思いますか。

Q.サマータイムの導入をきっかけに、仕事と生活の両立をめざす「ワークライフバランス」についてあなたの意識は変わりましたか。

より詳しい内容は、下記PDFレポートをご覧下さい。
自主調査「サマータイム導入による 'アフター4'の過ごし方に関する調査」 調査結果レポート(415KB)株式会社マクロミル 担当:大野
TEL:03-6716-0707 FAX:03-6716-0701 E-mail:press@macromill.com
マクロミルのネットリサーチに関する詳しい資料をお送りします。