~就活生300人~ 就職活動における実態調査Publicity open research results

2011年04月08日

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トピックス

  • 「ソーシャルメディア」を活用して就活を行う人は、約4割。
  • '企業選びに知りたい情報'は、「社風・雰囲気」81%「職場の環境」64%
  • 就活で役立つのは「スマートフォン」「就活支援サイト」「大学の就職部の情報」

インターネット調査会社の株式会社マクロミル(本社:東京都港区、代表:杉本哲哉)は、現在、就職活動中の大学3年生・大学院1年生を対象に、「~就活生300人~ 就職活動における実態調査」を実施いたしました。

調査手法はインターネットリサーチ。調査期間2011年3月8日(火)~3月10日(木)。有効回答数は300名から得られました。

調査概要

調査方法 : インターネットリサーチ

調査地域 : 茨城県・栃木県・群馬県・埼玉県・千葉県・東京都・神奈川県

調査対象 : 大学3年生・大学院1年生の就職活動中の方(マクロミルモニタ会員)

有効回答数 : 合計300サンプル(男性150サンプル、女性150サンプル)

調査日時 : 2011年3月8日(火)~3月10日(木)

調査機関 : 株式会社マクロミル

調査結果

「ソーシャルメディア」を活用して就活を行う人は、約4割。

現在、就職活動中の一都六県に住む大学生・大学院生の3月上旬の状況を調べました。3月時点で平均「46社」にエントリーし、9割以上が「就職サイトに登録」「企業説明会に参加」。8割超が「Webエントリー」を始めていました。

就職活動にソーシャルメディアを活用しているか尋ねたところ、「活用している」という回答が38%と約4割となりました。また、「今は活用していないが、今後活用したい」という回答が19%と約2割ありました。

実際にソーシャルメディアを活用している人にその理由を尋ねると、「他人の状況が気になるから」「最新の情報があるから」がともに半数超、「同業界を志望する学生と知り合える」42%となりました。 「建前ではない会社の実情がわかる」という回答は35%でした。また、今後どのような目的で使用したいかを尋ねると「選考状況など他人の状況を入手する」という回答が最多となっています。

ソーシャルメディアを利用する時の意識について尋ねました。Twitterやmixi、Facebook などSNSで自己プロフィールの公開や発言をする際に「企業が見ているかもしれないと意識する」と回答した人は 57%となっており、ソーシャルメディアを戦略的に使っている人もいるようです。

就職活動におけるソーシャルメディアの活用状況(n=300)(単一回答)

Q.あなたは就職活動にブログやクチコミ掲示板、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)、Twitterなどの「ソーシャルメディア」を活用していますか。

就職活動でソーシャルメディアを使う理由<ベース:ソーシャルメディアを使用している人(n=113)>(複数回答)

Q.あなたが、就職活動で「ソーシャルメディア」を使う理由は何ですか。

ソーシャルメディアの公開情報意識<ベース:ソーシャルメディアを使用中/今後使用したい人(n=170)>(単一回答)

Q.ツイッターやミクシィ、FacebookなどSNSでプロフィールの公開や発言をするとしたら'企業が見ているかもしれない'と意識しますか。

企業選びのために知りたい情報は、「社風・雰囲気」81%「職場の環境」64%

就職する企業を選ぶ際に知りたい情報を尋ねたところ、「社風・雰囲気」が81%で最多、次いで「職場の環境」64%、「具体的な業務内容」59%、「福利厚生」58%、「詳しい事業内容」58%となっています。

男女別にみると、男性は「社風・雰囲気」に次いで「将来的な給与」「今後の成長性・方向性」に目を向けています。 対して女性は、男性に比べて「職場の環境」「詳しい事業内容」「入社後の配属・異動・転勤」「結婚・出産後の働きやすさ」を重視して企業を選んでいるようです。

企業選定に知りたい情報(n=300)(複数回答)

Q.あなたが企業を選ぶ際に、その会社について知りたい情報は何ですか。

就活で役立つのは「スマートフォン」「就活支援サイト」「大学の就職部の情報」

就職活動で役立つものを尋ねました。情報機器では「パソコン」を'役立つ(とても役立つ+まあ役立つ)と回答した人が99%に達し、今や就職活動にパソコンは必須といえそうです。

'とても役立つ'ものとして「スマートフォン」と回答した人は41%で、「携帯電話(12%)」より高くなりました。 そのほかメディア・書籍などの情報ツールにおいては「就職支援サイト」が47%、「大学の就職部の情報」は34%、「新聞」は31%が'とても役立つ'と回答しています。 また、「就活マニュアル・対策本」を'とても役立つ'と回答した人が28%となり、「就職情報誌」「一般書籍(会社四季報など)」を上回っていました。

就職活動に役に立つツール(n=300)(複数回答)

Q.就職活動において以下のメディアや商品・サービスはどの程度役立つと思いますか。

調査データの転載・引用をご希望の方、本調査に関するお問い合せはこちらまで

株式会社マクロミル 担当:高橋

TEL:03-6716-0707   FAX:03-6716-0701   E-mail:press@macromill.com

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