2006年11月28日
インターネット調査会社の株式会社マクロミル(本社:東京都港区、社長:辻本秀幸)は、東京都在住20〜69才の男女を対象に、「東京・街のイメージ調査」を実施いたしました。
調査手法はインターネットリサーチ。調査期間2006年9月27日(水)〜9月28日(木)。有効回答数は1032名から得られました。
東京は、日本の政治、経済、そして文化の中心として発展を続けています。東京オリンピックによって戦後復興を終結し、高度経済成長の中で新たな発展を遂げてきました。バブル崩壊の煽りは受けたものの、その後も品川、汐留などの臨海副都心における再開発が急ピッチで進んでいます。さらに2016年の東京オリンピック開催に向けて、東京はさらなる変化を続けています。今回の「東京・街のイメージ調査」は、現代における各街それぞれのイメージから、‘東京の顔’を捉えるものとして企画いたしました。
※街についてのランキングは、全て「東京都内の駅名」による自由回答(3つまで複数回答)となっています。
調査方法 : インターネットリサーチ
調査地域 : 東京
調査対象 : 東京都在住20歳以上69歳以下の男女 (マクロミルモニタ会員)
有効回答数 : 計1032サンプル(下記の通り均等割付、回収)
| 男性:516サンプル | ※20代、30代、40代、50歳以上 各々129サンプル |
| 女性:516サンプル |
調査日時 : 2006年9月27日(水)〜9月28日(木)
調査機関 : 株式会社マクロミル
東京都民が「住みたい」と思う街の1位は、いまだ武蔵野の面影を残しながら、若者からも支持される「吉祥寺」(15%)でした。2位は「自由が丘」(8%)、3位は「恵比寿」(5%)となっています。
また、「働きたい」と思う街の1位は、1991年に都庁が移転し、新都心として定着した「新宿」(26%)となっています。そして2位は「東京」(15%)、3位は「渋谷」(12%)でした。1位の「新宿」は、東京と大手町を合わせた「東京駅エリア」と拮抗した結果となっています。
Q.あなたが東京都内で「住みたいと思う街」の駅名を 「住みたい」と思う街 ![]() |
Q.あなたが東京都内で「働きたいと思う街」の駅名を 「働きたい」と思う街 ![]() |
「イメージが変わった街」の1位は、新幹線開業(2003年10月)および再開発により都内でも有数のビジネスへと変貌した「品川」(19%)でした。2位は同じく再開発プロジェクトが進み近代的な街並みとなった「秋葉原」(14%)が挙がりました。 3位は、2006年にメディア報道で話題を集めた「六本木」(11%)が挙がっています。
Q.あなたが東京都内で「イメージが変わったと思う街」の駅名をご記入ください。(3つまで、自由回答)


各街に対して連想する言葉を挙げてもらったところ、銀座は「高級」「ブランド」、渋谷は「若者」「ギャル」や街の象徴である「109」、新橋は「サラリーマン」「おじさん」などが挙がりました。新宿は「歌舞伎町」「都庁」といったようにイメージが二分化しているようです。
また、六本木は時代のシンボルとも言える「ヒルズ(六本木ヒルズ)」、秋葉原は旧来からのイメージである「電気街」と新たな文化の象徴である「オタク」のイメージが共存している様子が連想ワードから浮かび上がりました。

より詳しい内容は、下記PDFレポートをご覧下さい。
自主調査「2006年 『東京・街のイメージ』調査」 調査結果レポート(369KB)株式会社マクロミル 担当:大野
TEL:03-6716-0707 FAX:03-6716-0701 E-mail:press@macromill.com
マクロミルのネットリサーチに関する詳しい資料をお送りします。