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  公開調査データ
Publicity open research results
2004年12月17日
2004年冬のボーナスに関する調査
首都圏の会社員に聞いた冬のボーナスの実態とは?
■ 首都圏の会社員ボーナスは昨年比0.33%減、平均68万6000円(平均年令39.5才)。勝ち組は製造業!
■ 公務員のボーナス2ケタ増に対して「妥当ではない」8割
■ ボーナスの使い道は「貯蓄」が6割。平均貯金額は27万4000円
■ 最も買いたい家電は「DVDレコーダー」。「液晶TV」 「ノートPC」が続く
■ 予定している旅行先で国内は「北海道」、海外は「韓国」が人気
 インターネットリサーチの株式会社マクロミル(本社:東京都港区、社長:杉本哲哉)は、自主調査「冬のボーナスについて」を実施しました。調査エリアは首都圏(関東・神奈川・千葉・埼玉)。調査対象は男女20才〜59才のうち民間企業に勤める会社員で、インターネット調査にて実施しました。調査期間は2004年12月10日〜12月14日で、有効回答数は1034名から得られました。
【 調 査 概 要 】
調査方法 : インターネットリサーチ
調査地域 : 首都圏(東京・神奈川・千葉・埼玉)
調査対象 : 男女20才〜59才のうち、ボーナス支給制度のある民間企業に勤める会社員
有効回答数 : 1034サンプル
20代:258ss 40代:258ss
30代:259ss 50代:259ss
サンプル抽出法 : 各年代(20代/30代/40代/50代)各々をほぼ均等に割付
調査日時 : 2004年12月10日(金)〜12月14日(火)
実施機関 : 株式会社マクロミル
【 調 査 結 果 】
首都圏の会社員ボーナスは昨年比0.33%減、平均68万6000円(平均年令39.5才)。勝ち組は製造業!
  首都圏に住む民間企業の会社員から、冬のボーナスを支給された人(支給額ゼロを含む)に金額を尋ねたところ、昨年度と比べて0.33%減少し、平均支給額は68万6000円(平均年令39.5才)でした。
  年代別では20代が0.92%増の平均40.4万円、30代は0.26%減の55.3万円、40代は1.09%減の平均84.3万円、50代は0.76%減の94.9万円でした。20代を除いた年代が減少という結果となりました。
  従業員規模別では、全体的に昨年より支給額が減少しました。500人以上の大企業の支給額は昨年比0.23%減でしたが支給額は全体平均を上回る平均88.6万円でした。
  一方業界別では、主要の業界の中で製造業が唯一、昨年比増の勝ち組となりました。製造業では昨年比1.14%増の平均89.0万円が支給され、特に医薬・医療機器・化粧品・食品メーカーが高く、平均110.8万円支給されました。
夏以降の企業の業績は「増加した」のは僅か24%。「変わらない」+「減少」は7割で、全体的な景気回復には至らず
  勤め先の夏以降の業績の変化について質問したところ、「増加した」と答えた人は僅か23.8%でした。「変わらない」(38.4%)と「減少した」(27.3%)を合わせた66%はまだ景気回復に至っていない結果となりました。
公務員のボーナス2ケタ増に対して「妥当でない」8割
  総務省が発表した、国家公務員の支給額は約68万円(平均35才)、地方公務員は約65万円(平均36才)で、共に前年同期に比べて10%以上増えたことについて意見を伺ったところ、全体の77%が「妥当ではない」と回答しました。年代別では、年代が高くなるにつれて批判意見が高くなり、特に40代・50代の8割以上が「妥当でない」と回答されました。その理由を自由回答で尋ねたところ、以下の4つの意見に集中しました。
1.世の中の景気と支給額にギャップがあるという意見
・官民比較の対象が大企業であり、とても正確に世間を反映していると思えない(30代男性)
・額が増えている大手企業もあるが、中小企業は、決してそうでないことを考えると格差が大きい。(20代男性)
2.政府のパフォーマンスと支給額にギャップという意見
・赤字国債を発行していると言うことは、もはや破綻状態にある国家財政難だから、ボーナスゼロでもおかしくない。 あまりにも甘すぎる(20代男性)
・来年は増税。公務員の給料が上がる分、私たちの払う税金が増えるなんて信じられない。(30代女性)
3.公務員のパフォーマンスと支給額にギャップがあるという意見
・役所へ行くとプラプラしている公務員が多く、賃金に見合ってない。民間に比べ人員が多すぎる(50代男性)
・民間企業に比べ、仕事の効率的に見てかなり劣っている部分が多く、また、不正等が発生しているのにもかかわらず、10%増は、税金を納めている側からすると、妥当とは思わない。(30代女性)
4.そもそもボーナス支給制度に疑問
・業績のない公務員にボーナスを支給すること自体理解できない(50代男性)
ボーナスの使い道は「貯蓄」が6割。平均貯金額は27万4000円
  冬のボーナスの使い道について尋ねたところ、1位は「貯金」(62%)で、平均貯金額は27万4000円でした。2位は「ローンの返済」(41%)が続き、消費以外の使い道に回す回答が多く挙がりました。3位以降は「家電を購入する」(32%)、「衣服を購入する」(25%)、「日常の生活費」(24%)、「旅行」(21%)など消費行動がランクインしました。
最も買いたい家電は「DVDレコーダー」。 「液晶TV」 「ノートPC」が続く
  ボーナスの使い道として「家電を購入」と回答した人に具体的な商品を質問したところ、最も買いたいものは「DVDレコーダー」で27%から回答され、2位以下を離す結果となりました。2位は「液晶TV」(16%)、3位「ノートPC」(15%)が続きました。一方、話題の「プラズマTV」は5%で限定的なニーズにとどまりました。
予定している旅行先で国内は「北海道」、海外は「韓国」が人気
  ボーナスの使い道として「旅行」と回答した人に具体的な行き先を尋ねたところ、国内は「北海道」「関東・甲信越」、海外では「韓国」「中国」「東南アジア」が人気エリアという結果がでました。
より詳しい内容は、下記PDFレポートをご覧下さい。
自主調査「2004年冬のボーナスに関する調査」レポート PDFダウンロード (1.8MB)
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TEL:03-6716-0707 FAX:03-6716-0701 E-mail:press@macromill.com
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