アテネオリンピック直前! 【第2回】オリンピック公式スポンサー企業に関する調査Publicity open research results

2004年08月12日

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トピックス

  • スポーツに熱心な印象の企業は、「ミズノ」、「コカコーラ」が第1回調査時(5月)と変わらず金・銀を獲得!
    次点を「トヨタ自動車」、「キリン(キリンビール)」が続き、4位までを"JOC(日本オリンピック委員会)公式スポンサー企業"が独占。
  • 最近3ヶ月内に購入したオリンピック公式スポンサー商品を尋ねたところ、「コカコーラ」(66%)、「マクドナルド」(54%)、「キリン」(47%)の"食品業界"が金・銀・銅を独占!
  • 日本人選手に最も期待することは、「メダル主義派」と「非メダル主義派」に大きく分かれる

インターネットリサーチの株式会社マクロミル(本社:東京都港区、社長:杉本哲哉)では、アテネオリンピック直前!オリンピック公式スポンサー企業について自主調査を実施いたしました。

サッカー、水泳など日本代表選手に多くスポットが当たる中、オリンピックをバックアップしているスポンサー企業は、果たしてスポーツに熱心な企業と認知されているのか?実際にどの程度スポンサー企業の商品が買われたのか?などを、第1回に引き続き調査いたしました。(第1回調査実施日:2004年5月20 日~5月21日)

今回の調査期間は2004年8月6日(金)~8月7日(土)。調査対象は全国に住む男女12才~59才の人に対してインターネット調査を実施しました。有効回答数は523名から得られました。

また、マクロミルでは、アテネオリンピック終了直後に、「第3回オリンピック公式スポンサー企業」についての調査を実施する予定です。

調査概要

調査方法 : インターネットリサーチ

調査地域 : 全国

調査対象 : 12才~59才の男女 (マクロミルモニタ会員)

有効回答数 : 523サンプル

男性10代 52ss 女性10代 53ss
男性20代 52ss 女性20代 52ss
男性30代 52ss 女性30代 52ss
男性40代 52ss 女性40代 54ss
男性50代 52ss 女性50代 52ss

サンプル抽出法 : 男女各年代(10代/20代/30代/40代/50代)各々を均等に割付

調査日時 : 2004年8月6日(金)~8月7日(土) ※第1回調査は2004年5月20日~5月21日に実施いたしました。

調査機関 : 株式会社マクロミル

調査結果

スポーツに熱心な印象の企業は、「ミズノ」、「コカコーラ」が第1回調査時(5月)と変わらず金・銀を獲得!
次点を「トヨタ」、「キリン」が続き、4位までを"JOC(日本オリンピック委員会)公式スポンサー企業"が独占しました。

3位、4位の「トヨタ自動車」と「キリン(キリンビール)」はスポーツ製品をメインに製造・販売していないにも関わらず前回(5月20日実施調査)より大幅に順位を上げました。これは、JOC公式スポンサーの効果が表れたためと推測されます。

一方、5位、6位に入ったスポーツ製品販売業の「ナイキ」、「アディダス」は、JOC公式スポンサーのアピールに押されたせいか、結果的に前回よりほぼ同じ位置にとどまりました。

今回9位に入った「アシックス」は前回3位から大幅にランクダウンしましたが、反対に、卓球の福原愛選手らが所属する「ミキハウス」は、前回16位から今回10位へ、陸上で有名な「旭化成」は前回17位から今回13位へそれぞれ急上昇しています。

アテネオリンピック公式スポンサーとして認知されている企業名は、「コカコーラ」(86%)、「ミズノ」(78%)、「マクドナルド」(75%)が金・銀・銅!
前回調査と比較すると、ほぼ全ての公式スポンサー企業の認知率が上昇!!

最近3ヶ月内に購入したオリンピック公式スポンサー商品を尋ねたところ、「コカコーラ」(66%)、「マクドナルド」(54%)、「キリン」(47%)の"食品業界"が金・銀・銅を独占!

また、4位から8位入賞までは「ユニクロ」、「味の素」、「ヤフー」、「NTTドコモ」、「丸大食品」といったスポーツメーカー以外がランクインしました。

日本人選手に最も期待することは、「金メダル獲得」(26%)、「メダル獲得は問わないがベストプレーを見せてくれること」(18%)、「メダル獲得は問わないが感動するプレーを見せてくれること」(17%)がトップ3で、"メダル主義派"と"非メダル主義派"に別れました。

日本人選手に最も期待することを尋ねたところ、「金メダル獲得」(26.4%)と「金銀銅の色は問わないがメダル獲得」(10.3%)を合算した 36.7%が"メダル主義派"に対して、「メダル獲得は問わないがベストプレーを見せてくれること」(18.2%)、「メダル獲得は問わないが感動するプレーを見せてくれること」(17.4%)、「メダル獲得は問わないが、世界の強豪と競い合ってくれること」(5.7%)、「メダル獲得は問わないが選手が楽しんでいる姿を見せてくれること」(2.9%)を合算した44.2%が"非メダル主義派"となり、後者の方が多い結果となりました。

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株式会社マクロミル 担当:高橋

TEL:03-6716-0707   FAX:03-6716-0701   E-mail:press@macromill.com

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