2004年7月13日
インターネットリサーチの株式会社マクロミル(本社:東京都港区、社長:杉本哲哉、資本金:8億3868万円)では、プロ野球に関しての調査を実施いたしました。 6/13に突然発表された近鉄とオリックスの合併、さらに7/7に開催されたオーナー会議にて、パ・リーグからもう1チーム合併を予定していると公表された中、一般生活者はどのように感じているのか調査を実施致しました。 調査期間は2004年7月9日(金)〜12日(月)、インターネット調査、全国エリア、有効回答数828件です。
調査方法 : インターネットリサーチ
調査地域 : 全国
調査対象 : 10才以上の男女 (マクロミルモニタ会員)
有効回答数 : 828 (男性 50% 女性 50%)
調査日時 : 2004年7月9日(金)〜7月12日(月)
調査機関 : 株式会社マクロミル
応援しているプロ野球チームは「巨人」(19%)がトップで「阪神」(16%)が続く。次いで「ダイエー」(7%)、「広島」「日本ハム」「中日」(共に 5%)の順であった。なお、「特定のチームは応援してないがプロ野球には関心がある」は11%、「プロ野球に関心がない」は24%であった。

7/7(水)に行われたプロ野球のオーナー会議にて近鉄・オリックスの合併が承認されたが、認知率は90%と高い。

近鉄とオリックスの合併が承認されたことについて、「賛成できる(計)」は21%(非常に賛成できる(4%)+賛成できる(17%))、「どちらともいえない」が30%、「賛成できない(計)」は50%(あまり賛成できない(27%)+全く賛成できない(23%))と半数が反対。

近鉄とオリックスの合併に続いてパ・リーグでもう一組合併する方向が進んでいる状況の中、今後の望ましいリーグ制について聞いたところ、「2リーグ制で続けてほしい(計)」は約半数の46%(2リーグ制で続ける方が望ましい(23%) +どちらかといえば2リーグ制で続けるほうが望ましい(23%)「どちらともいえない」(28%)、「1リーグ制(計)」は26%(1リーグ制にした方がよい(10%)+どちらかといえば1リーグ制(16%))で、現状の2リーグ派が1リーグ推進派を上回った。

インターネット会社「ライブドア」が近鉄バッファローズの買収交渉をしたことが報道されたが、91%が認知。

ライブドア社による近鉄バッファローズの買収交渉を認知している人を限定して、近鉄買収の交渉について意見を聞いたところ、「賛成できる(計)」は71% と高く、(非常に賛成できる(34%)+ある程度賛成できる(38%))、「どちらともいえない」が20%、「賛成できない(計)」は9%(全く賛成できない(2%)+あまり賛成できない(7%))と賛成派が反対派を大幅に上回った。

今後のプロ野球の方向性については、「球団合併や1リーグ制など球団側だけで決定せず、選手やファンの意見にも耳を傾けるべき」(72%)がトップ。
次いで「プロ野球球団への経営、資本参加に関心がある企業に対して門を開くべき」(58%)、 「選手会と球団側の議論の場を増やすべき」(55%) が上位に挙げられ、オープンな話し合いの場を望む一般生活者と、球団関係者だけで意思決定される行動に大きなギャップがみられた。

株式会社マクロミル 担当:大野
TEL:03-6716-0707 FAX:03-6716-0701 E-mail:press@macromill.com
マクロミルのネットリサーチに関する詳しい資料をお送りします。