2004年アテネオリンピックに関するアンケートPublicity open research results

2004年06月02日

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トピックス

  • 今年アテネでオリンピックが開催されることを知っている人は92%
  • 見逃せない競技は1位「バレーボール」62%、次いで「マラソン」「サッカー」52%
  • オリンピック公式スポンサー認知、1位「ミズノ」65%、2位「コカ・コーラ」62%、3位「アシックス」57%

インターネットリサーチの株式会社マクロミル(本社:東京都港区、社長:杉本哲哉、資本金:8億3868万円)では、2004年8月13日から開催されるアテネオリンピックに関して、アンケート調査を実施いたしました。調査期間は2004年5月20日(木)~21日(金)、インターネットにより、全国の男女526名(男性50%、女性50%)に対しておこないました。

調査概要

調査方法 : インターネットリサーチ

調査地域 : 全国

調査対象 : 12~59才の男女 (マクロミルモニタ会員)

有効回答数 : 526サンプル (男性50%、女性50%)

調査日時 : 2004年5月20日(木)~21日(金)

調査機関 : 株式会社マクロミル

調査結果

今年アテネでオリンピックが開催されることを知っている人は92%

オリンピックの「開催国、開催時期を知っている」人は55%、「開催国は知っているが、開催時期は知らない」人は37%、あわせて92%の人がアテネでオリンピックが開催されることを認知している。

オリンピック関心度は77%

オリンピックの関心度は「非常に関心がある」22%、「やや関心がある」55%、あわせて77%の関心度となっている。男性は「非常に関心がある」が女性よりも高くなっている。

オリンピック観戦意向は66%

オリンピックの観戦意向は「非常に観戦したい」16%、「観戦したい」50%、あわせて66%の観戦意向となっている。男性の観戦意向が女性よりもやや高くなっている。

オリンピックの観戦のしかた「テレビの地上波放送で実況中継をリアルタイムに見る」76%がトップ

オリンピックの観戦のしかたを尋ねると、「テレビの地上波放送で実況中継をリアルタイムに見る」76%、「テレビのダイジェスト版を見る」62%、「ニュース番組を見る」61%などが多くなっている。

見逃せないオリンピックの競技・種目、1位「バレーボール」62%、2位「マラソン」「サッカー」52%

トップは「バレーボール」62%、次いで「マラソン」「サッカー」52%、「柔道」44%、「野球」41%、「陸上」40%、「競泳」37%などが高くなっている。男性は「サッカー」「野球」、女性は「シンクロナイズドスイミング」が高くなっている。

オリンピックで注目・期待している選手、トップは競泳の「北島康介」51%

トップは競泳の「北島康介」51%、続いて柔道の「谷亮子」49%、卓球の「福原愛」43%、柔道の「井上康生」42%、バレーボールの「大山加奈」 42%、バレーボールの「栗原恵」41%、ハンマー投げの「室伏広治」40%などとなっている。男性は男性の選手、女性は女性の選手への期待がそれぞれ大きくなっている。

オリンピック公式スポンサー認知、1位「ミズノ」65%、2位「コカ・コーラ」62%、3位「アシックス」57%

「ミズノ」がトップで65%、次いで「コカ・コーラ」62%、「アシックス」57%、「マクドナルド」50%、「パナソニック」50%、「トヨタ」48%、「キリン」46%、「ユニクロ」44%と続いている。全般に男性の認知率が女性よりも高めとなっている。

オリンピック公式スポンサー企業のイメージ、「国際的な」53%、「メジャーな」48%、「一流の」47%

「国際的な」53%、「メジャーな」48%、「一流の」47%といったイメージが高くなっている。次いで「広告が目立つ」32%、「社会に貢献している」28%、「活気がある」27%など。

1.オリンピック認知内容

全体では、オリンピックの「開催国、開催時期を知っている」人が55%、「開催国は知っているが、開催時期は知らない」人が37%、あわせて92%が“アテネオリンピック”を認知している。
性別でみると、男性は「開催国、開催時期を知っている」人が61%と女性よりも10%以上高くなっている。

2.オリンピック関心度

オリンピックの関心度について、全体では、オリンピックに「非常に関心がある」22%、「やや関心がある」55%、あわせて77%となっている。
性別でみると、男性は関心度(非常に関心がある+やや関心がある)では女性と大差ないが、トップボックス(非常に関心がある)で女性よりも高くなっている。

3.オリンピック観戦意向

全体では、オリンピックの観戦意向は「非常に観戦したい」16%、「観戦したい」50%、あわせて66%の観戦意向となっている。
【性別】 男性の観戦意向(非常に観戦したい+観戦したい)が女性よりもやや高くなっている。
【性別×年代別】 観戦意向の高い層は、女性50才以上78%、男性20代76%、男性30代、女性40代ともに74%、男性40代73%などとなっている。逆に観戦意向の低い層は、女性10代、女性30代ともに52%、女性20代58%などとなっている。

4.オリンピックの観戦のしかた

全体では、オリンピックの観戦のしかたは、「テレビの地上波放送で実況中継をリアルタイムに見る」76%が最も高くなっている。次いで、「テレビのダイジェスト版を見る」62%、「ニュース番組を見る」61%などが続いている。1%と僅かながら「現地へ観戦に行く」という人も見られる。
【性別】 男性で「スポーツ紙を読む」31%が高くなっている。
【性別×年代別】 「テレビのダイジェスト版を見る」は女性40代、「ニュース番組を見る」「インターネットのニュース・情報を見る」は男性20代、「テレビのBS放送で実況中継をリアルタイムに見る」は男性50才以上でそれぞれ高くなっている。

5.見逃せないオリンピックの競技・種目

全体では、見逃せないオリンピックの競技・種目は「バレーボール」がトップで62%、次いで「マラソン」「サッカー」52%、「柔道」44%、「野球」41%、「陸上」40%、「競泳」37%などが続いている。
性別でみると、男性は「サッカー」「野球」、女性は「シンクロナイズドスイミング」が高くなっている。

6.今年のオリンピックで注目・期待している選手(1/2)

全体では、今年のオリンピックで注目・期待している選手のトップは競泳の「北島康介」51%、続いて柔道の「谷亮子」49%、卓球の「福原愛」43%、柔道の「井上康生」42%、バレーボールの「大山加奈」42%、同じくバレーボールの「栗原恵」41%、ハンマー投げの「室伏広治」40%となっている。
【性別】 男女とも同性の選手への期待が大きくなっている。
【性別×年代別】 男性20代と女性50才以上で全体を上回る選手が多くなっている。

6.今年のオリンピックで注目・期待している選手(2/2)

7.オリンピック公式スポンサー認知状況(1/2)

全体では、「ミズノ」65%がトップ、次いで「コカ・コーラ」62%、「アシックス」57%、「マクドナルド」50%、「パナソニック」50%、「トヨタ」48%、「キリン」46%、「ユニクロ」44%と続いている。
【性別】 全般的に男性の認知率が女性よりもやや高くなっている。
【性別×年代別】 男性20代で認知率が他層よりも高い項目が多くなっている。

7.オリンピック公式スポンサー認知状況(2/2)

8.オリンピック公式スポンサー企業のイメージ

オリンピックの公式スポンサーになっている企業のイメージとしてあてはまるもの尋ねたところ、全体では、「国際的な」53%、「メジャーな」48%、「一流の」47%などのイメージが高くなっている。
【性別】 男性は「一流の」、女性は「メジャーな」イメージがやや高くなっている。
【性別×年代別】 女性40才以上では「社会に貢献している」「活気がある」といったイメージも高くなっている。

9.オリンピックの楽しみ方(自由回答)

オリンピックの楽しみ方を自由回答で尋ねた。以下は意見の抜粋である。

男性10代
  • 新聞でオリンピック関連の記事をじっくりと時間をかけて読む。
  • サッカー好きの友人と一緒に観戦し盛り上がる。
  • テレビを観戦してHDDに保存して何回も繰りかえす。
  • 学校での話題とかができる
  • 時差があり、たとえ日本では深夜でも生放送をみる。臨場感、新鮮感が違うので。また、スポーツをよく理解できる友人と共にみる。
男性20代
  • 普段あまり目にしない競技でも、オリンピックでは中継してくれるので、そういうものを見る事が出来るのが楽しみである。
  • 特に決まって見ない。仕事が忙しいため。
  • 新記録が期待できる選手をリサーチし、その選手を注目してみる。
  • 自分の興味のある種目や注目している種目はリアルタイムで観戦し(テレビで)、その後ニュース番組でダイジェストを見る。翌日新聞の記事を読む。特に印象に残った試合や感動したものはスポーツ新聞を購入し詳しく読む。
  • サッカー・バレーを中心に家族みんなで応援、観戦して盛り上がろうと思います!
男性30代
  • お祭りシーズン到来を感じさせる、毎日テレビ観戦を楽しむ。
  • オリンピックの時期はスポーツニュース番組が楽しみです。
  • リアルタイムでTV観戦またはダイジェスト版をTVでみる。家族と一緒に家で応援!雰囲気を楽しむ!
  • 普段から仕事が忙しいですが、時間の許す限り観戦したいと思います。(特に休日は。)
  • 注目のスポーツ情報をニュースやネットで仕入れそれから中継を見ます。ただ時間的に生で見れるかが自分と睡魔の戦いですね。録画は結果が先にわかっちゃう(ネットやニュースで)のでつまらないし・・・
男性40代
  • 日本人選手の活躍、審判員の技量、国別のメダルの獲得数、個人のメダル獲得数や連覇、小規模国の頑張を見るのがおもしろい。
  • 夏休みをとり、ライブで見る、企業キャンペーンに参加する。サッカーはユニフォームを着て応援する。
  • 日本がどの種目で何個くらいメダルを獲得することができるのか、予想しながら観戦する。
  • 金メダルも多いほどいいけど、無事に全競技が滞りなく終了して平和の実感をできればこれほど楽しいオリンピックはない。
  • 普通にテレビを見る。(いつもは買わないようなスポーツ新聞等を手元に置いて。)それ以外は特になし。
男性50代
  • できるだけ生中継を見たいが仕事とのバランスをとりながら見たいと思う。
  • 一流の選手が見られるのが嬉しい。
  • どんなドラマがあるのかが楽しみです。
  • TVで観戦します。毎夜遅くまで、応援するでしょう。アテネの施設がどこまで出来上がるかも違った楽しみ。
女性10代
  • 友達とオリンピックについて話が弾むのでもう一度楽しめます。
  • たくさんバレーの試合が見られるので他国の選手もチェックできる。
  • 家族もとにかくオリンピックに興味がない。なのでニュースで結果を知るくらいです。楽しみというか、そのための特番がなくなればいいと思っています。
  • 家族でリアルタイムで観戦する。観る時は超集中する。
  • 学校のみんなで勝ったねーとか言って・・・好きな選手の話でわいわいと。
  • 頑張っている選手を観て、日本中のみなで元気や感動をもらって楽しむ!
女性20代
  • テレビの前で声を出して応援する。必ず誰かと一緒に見て感想をいいながら見る。
  • 演技を競う競技が好きなので、それらは集中的に見たいと思っています。
  • シンクロは特に興味がある。そのあとのインタビューやエピソードを聞くのが楽しみ。
  • 各テレビ局の試合・競技の中継やダイジェスト番組の司会やコメンテーター、現地リポートやゲストのコメントを楽しみにしている。熱中しすぎたり力が入りすぎちゃって、おかしなコメントをしたり、感激して涙声になったりするのをみて視聴する側も感動をもらえるから。
女性30代
  • 普段は見る機会のないスポーツも見るので新しい発見があって楽しい。
  • テレビで観戦して感動した場面をもう一度スポーツニュースなどで何度も見ること。
  • 日本人が頑張っている姿を見ると、応援したくなるし、元気もでる感じがする。なかなか現地まで行くことは出来ないので、テレビでとにかく見まくる。
  • 録画ではなく実況中継で観戦すること。勝負の行方や興奮をリアルに楽しみたい。
  • みんなが話題にしているものについては見る・・・。すみません・・・その程度なんです・・・。
  • 好きな選手を中心に、サッカーに注目!家族揃ってサッカー好きなので、日本だけでなく、チームの戦術や注目選手を中心に楽しむ予定です。
女性40代
  • それほど熱心ではないが、無条件で日本を応援したくなるので観戦できなくても結果だけはチェックしている。話題になっている選手の成績も気にして観ることが多い。
  • テレビ観戦で、どうしても見られない時はビデオに録画して必ず見たいです。翌日の新聞も楽しみです。
  • 普段見ることの出来ない競技の観戦を家族と共にできること。
  • 知り合いが出場するためかなり興味を持っています。テレビを録画して見逃さないようにしたい。
  • 可能な限り見たいスポーツに生活時間をあわせ、夜の放送ならば軽いアルコールをとりながら観る。
女性50代
  • 日本ばかりでなく異文化に触れる機会が多く大変勉強になる。
  • 深夜の放送や早朝でもリアルに応援をしたいので、テレビ欄は必ずチェックする。そして気合いを入れて応援する。
  • 国歌や国旗を見ると日本人を意識する。ガンバレニッポンという気になってしまう。
  • メダルを取って欲しいのは当たり前ですが、鍛えられた体はとても美しいと思います。そういう選手たちを見るのが楽しみです。特にシンクロは期待してます。
  • テレビを見るときいつもは家族ばらばらで見ているがオリンピック中継だけはなんとなくみんなが集まってきて応援している。
  • 各国の入場行進のときの、服装や、オープニングセレモニーの仕方など、とても楽しみにしています。
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株式会社マクロミル 担当:高橋

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