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  公開調査データ
Publicity open research results
2003年12月3日
「2003年冬のボーナス」に関するアンケート
冬のボーナス昨年に比べて「減る」人40.7%、40歳以上の男性では52.9%が「減る」と回答。
冬のボーナスで購入予定のデジタル機器・AV機器は?
1位「デジタルカメラ」(25.9%)、2位「DVDレコーダー」(16.2%)、3位「ノートパソコン」(13.4%)
薄型テレビの今後の購入意向は約3割。理由トップは「地上デジタル放送に対応するため」43.8%
 インターネットリサーチの株式会社マクロミル(本社:東京都渋谷区、社長:杉本 哲哉)では、2003年11月19日(水)〜2003年11月20日(木)に、インターネットにより、全国の有職者(公務員・会社員)の男女1045名に対して、2003年冬のボーナスに関するアンケートを実施いたしました。
【 調 査 概 要 】
調査方法 : インターネットリサーチ
調査対象 : マクロミルモニタ 有職者(公務員・会社員)の20才以上の男女
有効回答数 : 1045サンプル (男性:50.7% 女性:49.3%)
調査日時 : 2003年11月19日(水)〜2003年11月20日(木)
【 結 果 概 要 】
1.冬のボーナス「支給予定あり」は73%。男性は8割・女性は7割
冬のボーナスの「支給予定がある」人は73%である。「支給予定はない」人は16%である。男性は「支給予定がある」人が8割近いのに対し、女性は約7割と1割の開きがある。
2. 冬のボーナスの見込み金額は、3割が20〜40万円、月給の2ヶ月分。
昨年に比べて「減る」人は4割、「増える」人は1割。40才以上男性は5割以上が「減る」と回答
冬のボーナスの見込み金額は、「20〜30万円」と「30〜40万円」がそれぞれ15%で最も多い。月給の「2ヶ月分」の人が27%である。昨年に比べて「増える」人は12%、「減る」人は41%である。40才以上男性の53%は、昨年より「減る」と答えており他の性別・年代に比べて、減少する人の割合が10%以上多くなっている。
3. 冬のボーナスの使い道、トップは「貯蓄」約5割。
  次いで「旅行・レジャー」「ローン返済」3割、「デジタル機器」は2割。
冬のボーナスの使い道を複数回答で尋ねたところ、最も多いのは、「貯蓄」で47%であった。次に「旅行・レジャー」(32%)、「ローン返済」(31%)、「デジタル機器」(22%)の順である。
「貯蓄」と答えた人が最も多いのは20〜39才女性(53%)、最も少ないのは40才以上女性(33%)である。
4. 冬のボーナスで購入予定のデジタル機器は、
1位「デジタルカメラ」26%、2位「DVDレコーダー」16%
冬のボーナスで購入予定のデジタル機器・AV機器を複数回答で尋ねたところ、「デジタルカメラ」が最も多く26%であった。次が「DVDレコーダー」(16%)、「ノートパソコン」(13%)、「デスクトップパソコン」(13%)の順である。「薄型テレビ」「携帯電話端末」「DVDプレーヤー」「カラープリンター」は同率12%である。
5. 薄型テレビの今後の購入意向(「買い替え予定」+「新規購入予定」)は約3割。
購入する理由のトップは「地上デジタル放送に対応するため」44%。
回答者全員に、薄型テレビの所有状況・今後の購入予定を尋ねたところ、「買い替え予定」がある人は1%、「新規購入予定」がある人は29%、合わせて3割に薄型テレビの買い替え・新規購入意向があった。
薄型テレビの買い替え・新規購入意向がある回答者に、薄型テレビを購入する理由を複数回答で尋ねたところ、「地上デジタル放送に対応するため」が44%で最も多い。次が「現在使っているテレビが古くなった・故障した」(32%)、「映画やスポーツテレビを見たいから」(30%)の順である。「画質が良くなってきた」(22%)、「予算に合う価格に下がってきた」(20%)という理由も2割以上である。
【 調 査 結 果 】
冬のボーナス「支給予定あり」は73%
→男性は8割・女性は7割
今年の冬のボーナスについて支給予定を尋ねたところ、「支給予定がある」人は73%である。「支給予定はない」人は16%、「年俸制なので支給予定がない」人は3%、「入社したばかりなので支給予定がない」人は3%である。
  • 男性は「支給予定がある」人が8割近いのに対し、女性は約7割と1割の開きがある。
  • 支給予定の有無については男女別では明らかに差が表れたが、年代別では大きな差はなかった。

冬のボーナスの見込み金額、3割が20〜40万円
今年の冬のボーナス支給があると回答した人に、支給見込み額を尋ねたところ、「20〜30万円」と「30〜40万円」が15%でトップである。次に「40〜50万円」(12%)、「10〜20万円」(10%)、「50〜60万円」(9%)の順である。
  • 20〜39才男性は、20〜80万円を中心になだらかに分布している。
  • 40才以上男性は「70〜80万円」が最も多く14%、次に「80〜90万円」が12%、「90〜100万円」「100〜120万円」が10%となっている。70〜120万円という人が全体の5割近くを占める。
  • 20〜39才女性は「30〜40万円」が最も多く23%である。約4分の3が10〜50万円に集中している。
  • 40才以上の女性は「20〜30万円」「50〜60万円」が最も多く16%である。10万円未満が14%と平均より10%近く高い割合になっている。60万円未満の人が7割以上である。
冬のボーナス見込み金額、3割が月給の「2ヶ月分」
今年の冬のボーナス支給予定があると回答した人に、支給見込み金額が月給の何ヶ月分か尋ねた。
その結果、月給の「2ヶ月分」という人が最も多く約3割(27%)であった。次に「1.5ヶ月分」が21%、「2.5ヶ月分」が19%、「1ヶ月分以下」が16%の順である。
  •  20〜39才男性は、「2.5ヶ月分」が最も多く27%である。他の性・年代別では「2ヶ月分」が最も多い。(40才以上男性31%、20〜39才女性28%、40才以上女性31%)
  • 女性は「1ヶ月分以下」の人が約2割である。
ボーナスは昨年に比べて、「減る」人4割、「増える」人1割
40才以上男性は、5割強が「減る」
今年の冬のボーナス支給予定があると回答した人に、昨年に比べて支給額が増えるかどうか尋ねた。
その結果、昨年に比べて「増える」人は約1割(12%)、「減る」人は約4割(41%)であった。
  • 40才以上男性は昨年に比べて「減る」人が53%と平均より10%以上多い。
  • 昨年より「増える」人の割合が最も高いのは、20〜39才男性で14%である。
  • 40才以上では男女ともに昨年より「増える」人は1割未満である。
ボーナスの使い道
「貯蓄」5割、「旅行・レジャー」「ローン返済」3割、「デジタル機器」2割
今年のボーナスの支給予定があると回答した人に、その使い道を尋ねた。「貯蓄」が47%と最も多く、次に「旅行・レジャー」(32%)、「ローン返済」(31%)、「デジタル機器」(22%)の順である。
  • 「貯蓄」で最も多いのは20〜39才女性で53%である。逆に「貯蓄」が最も少ないのは40才以上女性で33%である。
  • 「旅行・レジャー」は女性の方が多く、特に20〜39才女性は40%である。
  • 「ローン返済」は男性の方が多く、特に40才以上男性が41%で平均より10%以上多い。
  • 「デジタル機器」と「AV機器」は男性のほうが女性よりやや高めである。
  • 「服」「バッグ・アクセサリー」は20〜39才女性が平均より10%以上高い(「服」31%、「バッグ・アクセサリー」20%)。
  • 「株・証券などの金融商品」は男性の方が多く、特に40才以上男性は14%と平均より5%以上高い。
ボーナスで購入予定のデジタル機器・AV機器
「デジタルカメラ」26%、「DVDレコーダー」16%、「ノートパソコン」13%
冬のボーナスでデジタル機器またはAV機器を購入予定と回答した人(219人)に、購入しようと思っているデジタル機器・AV機器を尋ねた。
  その結果、「デジタルカメラ」が最も多く26%で、4人に1人が購入予定である。次が「DVDレコーダー」(16%)、「ノートパソコン」(13%)、「デスクトップパソコン」(13%)の順である。「薄型テレビ」「携帯電話端末」「DVDプレーヤー」「カラープリンター」は同率12%である。
今後購入を検討しているデジタル・AV機器
「DVDレコーダー」36%、「デジタルカメラ」「HDDビデオレコーダー」30%
回答者全員に、デジタル機器・AV機器の所有状況と今後の購入予定を尋ねた。
今後の新規購入(あるいは買替え)を検討しているデジタル・AV機器で、最も多いのは「DVDレコーダー」で36%、次が「デジタルカメラ」「HDDビデオレコーダー」で30%である。さらに「携帯電話端末」(28%)、「ノートパソコン」(27%)、「DVDプレーヤー」「カラープリンター」(22%)も2割以上である。
  • 「DVDレコーダー」「HDDビデオレコーダー」「薄型テレビ」「DVDプレーヤー」は新規の購入予定者が多く、「携帯電話端末」「カラープリンター」「デスクトップパソコン」は買い替え予定者の方が多い。
  • 所有率(現在所有・買い替え予定+現在所有・買い替え予定なし)の高い順は、「カラープリンター」が77%で最も多く、次に「デジタルカメラ」(73%)、「携帯電話端末」(70%)、「デスクトップパソコン」(69%)の順である。

薄型テレビを購入する理由
「地上デジタル放送に対応するため」44%
薄型テレビ(プラズマテレビや液晶テレビ等)を「現在所有しているが買い替え予定がある」または「現在所有していないが、購入を検討している」と回答した人(29.5%、n=308人)にその購入理由を尋ねた。
  薄型テレビを購入する理由は、「地上デジタル放送に対応するため」が44%でトップである。次が「現在使っているテレビが古くなった・故障した」(32%)、「映画やスポーツテレビを見たいから」(30%)の順である。「画質が良くなってきた」(22%)、「予算に合う価格に下がってきた」(20%)も2割以上となっている。
  • 「地上デジタル放送に対応するため」という理由は、どの性・年代でも最も高い。
  • 40才以上女性は「地上デジタル放送に対応するため」(56%)「古くなった・故障した」(52%)が平均より20%以上高い。
  • 「映画やスポーツを見たい」は20〜39才男性で36%と平均より5%以上高い。
  • 「画質が良くなってきた」は40才以上男性(28%)が平均より5%以上高い。
  • 「予算に見合う価格に下がってきた」という理由も40才以上男性で高め(26%)だが、同年代の40才以上女性ではわずかに7%である。
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株式会社マクロミル 担当:関・西沢
TEL:03-6716-0707 FAX:03-6716-0701 E-mail:press@macromill.com
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