Publicity open research results
2003年09月24日
インターネットリサーチの株式会社マクロミル(本社:東京都渋谷区、社長:杉本哲哉)では、2003年9月12日(金)〜2003年9月13日(土)に、インターネットにより携帯電話を所持している全国の男女520名に対して、携帯電話に関するアンケートを実施いたしました。
インターネットリサーチ
携帯電話を所持している男女(男性:49.8% 女性:50.2%)(マクロミルモニタ会員)
520サンプル
2003年9月12日(金)〜2003年9月13日(土)
携帯電話が故障した経験があるかどうかを尋ねたところ、37.9%の人が「ある」と回答した。故障経験の割合を性年代別にみると、20代では男性が51.6%、女性が56.3%と半数以上が故障を経験していることがわかった。
また、故障の原因を尋ねると、「水ぬれ」が34.5%と最も多く、男女別では、男性は「液晶の破損」(23.8%)、女性は「その他の部位の破損」(38.0%)が目立った。
携帯電話の紛失によるショックの度合いを聞いてみると、「財布を落とした位ショック」が66.7%でトップであった。 この外、「友達を失くす位ショック」が男性20代で14.8%、女性10代で10.8%であり、この年代にとって、日常生活の中で携帯電話が友人とのコミュニケーションに欠かせないツールであることがうかがえる。
また、ショックの度合いをいくら入っている財布を失くした時に相当するかを尋ねたところ、「1万円〜3万円未満」と回答した人が40.3%と最も多かった。 女性30代以上では、「5万円以上」と回答した人が30%前後を占め、この年代にとって、携帯電話は特に価値のあるものであることがわかる。
携帯電話に登録した電話番号、住所などの電話帳データを保存しているかどうかを尋ねた結果、「保存してない」と回答した人は76%であった。 「保存していない」という人の割合を年代別に見ると、20代男性が65.6%と一番低く、10代女性で84.8%と最も高い。
また、「保存している」と回答した人に登録データのバックアップ方法を聞いて見ると、男性は「市販またはメーカーが配布しているソフト」を使用する人が半数以上を占め、一方、女性は「自分でメモして保存している」が半数以上に上り、男女間でのデータ保存の違いが顕著に現われている。
携帯電話が故障した経験があるかどうかを尋ねたところ、37.9%の人が「ある」と回答した。
性年代別では20代が男女ともに5割以上を占め、特に女性は56.3%と、他年代を大幅に引き離す結果が出た。

また、故障の原因を尋ねると、「水濡れ」による故障が最も多く、次いで「その他部位の破損」、「携帯電話機の老朽化」、「液晶の破損」が続いた。これを男女別で見ると、女性は「その他部位の破損」(38.0%)、男性は「液晶の破損」(23.8%)が目立った。

携帯電話の電話帳や写真など個人データのバックアップを取っているかどうかを尋ねたところ、「保存している」と回答した人は、全体の24.0%で、7割以上がデータを保存していなかった。
これを性年代別で見ると、20代が男女共に他年代と比べ「保存している」率が最も多く、男性が34.4%、女性は29.7%であった。 10代女性は84.8%が「保存していない」と回答しており、データを保存する意識が非常に薄いことがうかがえる。 また、40代男性はデータのバックアップを取っている人が同年代女性より4ポイント高く(23.4%)、背景として、仕事で使用する機会が多いということがあるだろう。

更に、データのバックアップを取っている人にバックアップ方法を聞くと、男性は何らかのソフトを利用して保存している人が6割以上を占めているのに対し、女性は「自分でメモして保存している」が57.9%であった。 年代別で見ると、男性の20代〜40代はソフトの利用で4〜6割を占めているが、女性の同年代では約半分の2〜3割強と、データのバックアップにソフトを利用する意識は薄い反面、その分自分でメモして保存している女性が多いようだ。

外出時に携帯電話を忘れたら取りに戻るかどうかを尋ねたところ、各性年代ともに半数以上が「自宅/会社からどの程度離れたかによって決める」と回答した。
また、男性では「必ず取りに帰る」と回答した人が10代で20.0%、20代では34.4%と他の年代に比べて高いのに対し、40代は「面倒なので取りには帰らない」(26.6%)が他の年代に比べて高く、若年層との携帯電話に対する意識の違いが見られた。

携帯電話を失くしたらショックを受けるかどうかを尋ねたところ、20代の女性で全ての人が「ショックである」と回答するなど、ほぼ全ての年代で「ショックである」が9割強を占めており、携帯電話は日常生活において必需品であるという意識が浮き彫りになった。

携帯電話を紛失したらショックであると回答した人に、ショックの度合いを尋ねたところ、「財布を落とした位ショック」(66.7%)がトップであった。
性年代別では、「友達を失くす位ショック」が男性では20代が14.8%、女性では10代が10.8%と回答しており、携帯電話が友達とのコミュニケーションに必要不可欠である様子がうかがえる。 女性の10〜30代は「夜も眠れない位ショック」がそれぞれ10ポイント以上を占め、男性に比べて女性の方が携帯電話を紛失したショックの度合いは大きいようだ。 また、男女共に30代以上になると「財布を落とした位ショック」と回答する人が増え、10〜20代の携帯電話に対する意識の違いが見られた。

携帯電話を失くした時のショック度を、いくら入った財布を失くした時に相当するかを尋ねたところ、全体では「1万円〜3万円未満」が40.3%で最も多く、次いで「3万円〜5万円未満」が22.6%で続いた。
また、3万円以上の金額幅で見ると、男性は「3万円〜5万円未満」が20代で26.2%、40代では29.5%と、他の年代に比べて高かった。 女性は年代と共に金額も上がり、「10万円以上」と回答した人は、30代が12.3%、40代では16.1%となり、携帯電話はお金と同じ位大切なものと考える意識が強いようだ。

株式会社マクロミル 担当:大野・関
TEL:03-6716-0707 FAX:03-6716-0701 E-mail:press@macromill.com
マクロミルのネットリサーチに関する詳しい資料をお送りします。