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| Publicity open research results |
2003年2月19日
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ホームセキュリティに関するアンケート |
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自宅の鍵がピッキング対策されていない鍵だと知っている人
45.2%
危機管理不足?住宅侵入対策していない
67.7%
身近で起きた住宅侵入被害「友人・知人が被害に遭った」18.9%
インターネットリサーチの株式会社マクロミル(本社:東京都渋谷区、社長:杉本 哲哉)では、2003年2月7日(金)〜8日(土)の両日、インターネットにより1都3県(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県)の成人男女518名に対して、「ホームセキュリティに関するアンケート」を実施いたしました。
【 調 査 概 要 】
| 調査方法 : |
インターネットリサーチ |
| 調査対象 : |
成人男女 (男:42.9%、女:57.1%) |
| 有効回答数 : |
518サンプル |
| 調査日時 : |
2003年2月7日(金)〜8日(土) |
【 結 果 概 要 】
『ピッキング』、『カム送り』、『サムターン回し』の認知について
『ピッキング』、『カム送り』、『サムターン回し』という言葉を知っているか尋ねた結果、『ピッキング』は90.0%が「よく知っている」との回答。「聞いたことはある」(9.7%)を含めるとほぼ100%の認知率であった。
『カム送り』、『サムターン回し』は「知らない」がそれぞれ45.9%、50.0%であった。
| ● |
自宅玄関のカギが、ピッキングやカム送りの対策済みのカギかどうか知っているかと尋ねた結果、「対策が施されていないカギであることを知っている」という人が45.2%であった。 |
| ● |
対策が施されていないカギであることを知っているという人に、カギの交換予定を尋ねたところ、「交換するかどうか、迷っている」という人が41.0%で最も多かった。 |
| ● |
現在、警備会社と契約しているかどうか尋ねた結果、90.9%が「契約していない」との回答であった。 |
| ● |
現在、警備会社と契約していないという人に今後の契約意向を尋ねたところ、「契約までしなくても、個人で出来る範囲の対策をしていれば大丈夫」という人が44.4%で最も多く、「契約の必要性は感じるが、契約するかどうかは決めかねている」という人は28.2%であった。 |
| 警備会社と契約していない人に、住宅の侵入被害に遭わないための対策をしているか尋ねたところ、「対策はしていない」という人が67.7%であった。 |
| ● |
対策しているという人に尋ねた具体的な対策内容は、「ドア・窓の補助キーの設置(ダミーも含め)」50.9%、「ドア・窓のカギの交換」23.6%、「格子の設置」20.0%となった。 |
| ● |
対策していないという人に、検討中の対策を尋ねたところ、「ドア・窓のカギの交換」26.6%、「ドア・窓の補助キーの設置(ダミーも含め)」16.3%、「サムターンキャップ・カバーの設置」12.2%となった。 |
【 調 査 結 果 】
ピッキング 「よく知っている」 90.0%
→ 「聞いたことはある」(9.7%)を含めると認知率は、ほぼ100%
『ピッキング』、『カム送り』、『サムターン回し』の3つの不正開錠手段について知っているかどうか尋ねたところ、『ピッキング』は9割が「よく知っている」と回答、「聞いたことはある」(9.7%)も合わせるとほぼ100%の認知率であった。
また、『カム送り』『サムターン回し』は「よく知っている」という人がそれぞれ24.1%、23.9%であった。
自宅玄関のカギのピッキング・カム送り対策
「対策が施されていないカギであることを知っている」45.2%
→ うち、41.0%は「交換するかどうか、迷っている」
上記にあげた3つの不正開錠手段について説明した上で、自宅玄関のカギがピッキングやカム送り対策が施されているカギかどうか知っているか尋ねた。その結果、「対策が施されていないカギであることを知っている」が45.2%で最も高く、「対策済みのカギであることを知っている」という人は28.0%であった。
また、「対策済みのカギかどうか知らない」という人は26.8%であった。
次に、対策が施されていないカギであることを知っているという人に、カギの交換の予定があるかを尋ねた。
その結果、「交換するかどうか、迷っている」という人が最も多く41.0%、「交換するつもりはない」という人も38.0%であった。
そして、交換予定があるという人(「今後1〜2ヶ月以内に交換予定がある」と「時期は未定だが、交換予定はある」の合計)は21.0%となった。
警備会社との契約
「契約の必要性を感じるが、契約するかどうかは決めかねている」 28.2%
現在、警備会社と契約しているかと尋ねたところ、「契約していない」という人が約9割であった。
そこで、契約していないという人に、今後の警備会社との契約意向を尋ねた。その結果、「契約までしなくても、個人で出来る範囲の対策をしていれば大丈夫」という人が44.4%で最も多かった。
また、28.2%の人が「契約の必要性を感じるが、契約するかどうかは決めかねている」と回答した。
マンション(持家)居住者
警備会社と「契約までしなくても、個人で出来る範囲の対策をしていれば大丈夫」 54.8%
上記の警備会社との現在の契約状況及び、未契約者の今後の契約意向を、持家居住者に限って見てみると、現在の契約状況は、マンション(持家)居住者で「契約している」が21.5%、一戸建て(持家)居住者では3.0%と、マンション居住者の方が高くなっている。
次に、現在警備会社と契約していない人に聞いた今後の契約意向を見ると、マンション(持家)居住者では54.8%が「契約までしなくても、個人で出来る範囲の対策をしていれば大丈夫」と回答している。
一方、一戸建て(持家)居住者では、1/3が「契約の必要性を感じるが、契約するかどうかは決めかねている」との回答であった。
警備会社と契約をしていない人を対象に、ドア・窓にもともとついているカギを閉める以外に住宅の侵入被害に遭わないよう何か対策をしているか尋ねた。
その結果、「対策している」という人は23.4%、「対策していない」という人は67.7%であった。
またこれを住居形態別に見ると、マンション(賃貸・社宅)居住者で「対策していない」が76.0%と比較的高くなっている。
現在している住宅侵入対策
「ドア・窓の補助キーの設置(ダミーも含め)」 50.9%
上記で、住宅侵入対策をしていると回答した人に具体的な対策の内容を尋ねたところ、「ドア・窓の補助キーの設置(ダミーも含め)」が50.9%で最も高かった。次いで、「ドア・窓のカギの交換」23.6%、「格子の設置」20.0%があがった。
検討している住宅侵入対策
「ドア・窓のカギの交換」 26.6%
また、上記で住宅侵入対策をしていないと回答した人に、検討中の対策はあるかと尋ねた。その結果、「ドア・窓のカギの交換」26.6%、「ドア・窓の補助キーの設置(ダミーも含め)」16.3%、次いで「サムターンキャップ・カバー等の設置」が12.2%であった。
自宅のセキュリティに関する不安
<住宅侵入対策をしていない人> 〜意見抜粋〜
住宅侵入への対策をしていないという人に、自宅のセキュリティに関する不安はありますかと尋ねた。下記は、そこからの意見抜粋。
<一戸建て(持家)居住者の意見から>
- 家が古くて何をしても無理なので家には金目のものは置かないようにしているが金目のものがなければ放火すると聞いているので心配。 〔52歳、女性〕
- 自宅に人がいるときに強盗に入られたら、どうやって身を守ったらいいのだろう。 〔36歳、女性〕
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<マンション(持家)居住者の意見から>
- マンション自体はオートロックになっているが、簡単に入ることが可能なので部外者でも入ってこられてしまう。自宅に関しては予備の鍵を付けた方がいいのかもしれない。 〔41歳、女性〕
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<マンション・アパート(賃貸・社宅)居住者の意見から>
- とりあえずピッキングにあいやすい鍵であることには変わりないのですが賃貸住宅なので退去時の原状復帰などを考えると鍵の交換には迷う。 〔34歳、女性〕
- ドアや窓に防犯グッズを付けたいが、購入しても合わないものばかり。賃貸マンションなので管理会社に防犯の要望を云っても、今の所被害が無いからと取り合ってくれないので、防犯について自衛をするにも限界がある。大変困っている。 〔35歳、女性〕
- 心配なのは、ピッキングのみだが、社宅なので勝手に取り付けることは禁じられている。今のところ不安はその点だけである。 〔37歳、女性〕
同様の意見、他8件 |
身近で起きた住宅侵入被害
「友人・知人が被害に遭った」 18.9%
身近で住宅侵入の被害に遭われた方はいますかと尋ねたところ、「友人・知人が被害に遭った」という人が18.9%であった。
そこで、身近に被害にあった方がいるという人に、具体的な被害の内容を尋ねた。下記は、そこからの意見抜粋。
<ピッキング・サムターン回しによる被害>
- ピッキングされ、PCを盗まれた。 〔21歳、女性〕
- ピッキングにあい、給与を全部盗まれた。 〔38歳、男性〕
- 不在時のピッキングによる窃盗。被害は現金80,000円と貴金属。 〔35歳、男性〕
- サムターンまわしでカギを開けられ、デジカメ、カメラ、貴金属などを盗まれた。 〔35歳、女性〕
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<窓からの侵入被害>
- トイレの窓から夜中に侵入されて現金数万円と宝石をもってかれた。気づいてたけど怖くて動けなかった。〔21歳、女性〕
- アパート1階住まい、ベランダの窓を壊し侵入、パスポート、パソコン等電化製品を盗まれる被害。 〔25歳、女性〕
- マンションの最上階に住んでいる友人が空き巣にあった。お風呂場の格子窓から侵入し、現金を盗まれた。〔42歳、女性〕
- 三角割りによる、空き巣。ノートPCを盗られた。 〔25歳、男性〕
- ガラスを三角に割られた! 〔29歳、男性〕
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<その他の被害>
- 自宅のクレジットカードを盗難されたが、全てを盗らずに数枚残していかれたため、気が付くのが遅れた。 〔38歳、女性〕
- 自宅の室内で飼っている犬が吠えているにもかかわらず、新聞配達を装った人が金具のようなもので簡単にドアを開けて侵入してきたことがあった。 〔22歳、女性〕
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【性別/年齢】
住居形態/家族構成】
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