2002年FIFAワールドカップ™に関するアンケートPublicity open research results

2002年05月20日

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トピックス

  • サッカーファンの6割は、日本代表の実力なら「決勝トーナメントに進出できる」と予想。頑張れ、ニッポン!!
  • ‘日本以外に応援したい国’のトップは「イタリア」で29%、「韓国」も25%にのぼる。また‘開催国としての不安を感じる’のは全体の73%を占める。

インターネットリサーチの株式会社マクロミル(本社:東京都渋谷区、社長:杉本 哲哉)では、2002年05月17日(金)、インターネットにより、 全国の男女527名に対して、「2002年FIFAワールドカップ™に関するアンケート」を実施いたしました。

調査概要

調査方法 : インターネットリサーチ

調査対象 : マクロミルのモニター会員・全国の男女15歳以上~60歳以下

※事前に<2002年FIFAワールドカップ™>に対する関心度を4段階で尋ね、「非常に関心がある」または「関心がある」と答えた者のみを本アンケートの対象とした。

有効回答数 : 527サンプル

調査日時 : 2002年05月17日(金)

調査機関 : 株式会社マクロミル

サッカーファンの6割は、日本代表の実力なら「決勝トーナメントに進出できる」と予想。

  • 日本代表が‘その力を最大限に発揮’したら、「決勝トーナメントに進出」とその実力を評価するのは58%。 「予選リーグで1勝をあげることはできるが、決勝トーナメントには進出できない」は33%であった。
  • ワールドカップで最初にゴールを決めるのは、「中田英寿」がトップで24%。2番目は決定力不足のFW陣の中で、2大会連続ゴールに期待が集まり「中山雅史」が16%にのぼった。
  • 現在の日本代表がワールドカップで勝ち進むためのポイントとして、「チームが一丸となって闘う事」と「選手1人1人がその力を最大限に発揮する事」を半数があげる。

‘日本以外に応援したい国’のトップは「イタリア」で29%、「韓国」も25%にのぼる。また‘開催国としての不安を感じる’のは全体の73%を占める。

  • ‘優勝すると思う国’は、「フランス」が32%でトップ。これに「アルゼンチン」「イタリア」「ブラジル」が16%前後で続く。
  • ‘日本以外に応援したい国’のトップは「イタリア」で29%。「韓国」も25%にのぼり、共催国としての絆がサポーターの意識の中で作られつつあるようだ。
  • ‘開催国としての不安’の内容は「フーリガン対策」(65%)とともに、「サッカー観戦に来る外国人の、政府やサッカー協会、自治体などの受け入れ体制」(60%)で、‘民間レベル’より‘公的機関’の受け入れ準備に不安感が強い。

ワールドカップ情報の収集サイトは、「Yahoo!スポーツ FIFA ワールドカップ」がトップで、「2002 FIFAワールドカップ オフィシャルサイト」を8ポイント上回る48%にのぼる。

  • ワールドカップ情報の収集サイトは、「Yahoo!スポーツ FIFAワールドカップ」がトップで、「2002 FIFAワールドカップ オフィシャルサイト」を8ポイント上回る48%にのぼる。
  • <2002年FIFAワールドカップ™>のオフィシャルパートナーまたはオフィシャルサプライヤー企業のうち、「ワールドカップ関連のキャンペーンや宣伝に引かれ、商品やサービスを購入した」のトップ3は、「コカコーラ」「マクドナルド」「日清食品」の飲食品メーカーが独占。

日本代表の実力評価は、「予選リーグ2位通過で、決勝トーナメント進出」が37%と最も多いが、「予選リーグで1勝をあげることはできるが、決勝トーナメントには進出できない」も33%と多く意見が分かれた。

しかし「準々決勝進出(8強に入る)」も12%おり、「予選リーグ2位通過で、決勝トーナメント進出」~「優勝」を合わせた「決勝トーナメント進出」を予想する者は58%にのぼる。

ワールドカップで最初にゴールを決めると思う選手は「中田英寿」がトップで24%、次いで「中山雅史」16%、「三都主アレサンドロ」14%、「小野伸二」12%の順で、「柳沢 敦」は10%である。

最近の代表戦でゴールが決まらない「柳沢 敦」「鈴木隆行」「西澤明訓」のFW陣は10%以下にとどまるのに対し、急遽代表に選ばれた「中山雅史」は16%にのぼる。 サッカー・ファンの中には決定力不足のFW陣の救世主として、中山選手に期待する者が多くいるようだ。

現在の日本代表チームが今回のワールドカップで勝ち進むために、最もポイントとなる点を2つまであげてもらった。「チームが一丸となって闘う事」と「選手1人1人がその力を最大限に発揮すること」が半数を占め、ピッチに立つ選手の実力が充分に発揮され、それがチームとして有機的な動きに結びつくことがポイントと考える者が多い。

「サポーターが熱い応援を送ること」は「Jリーグや日本代表のサッカーの試合を競技場に見に行ったことがある」熱心なサッカーファンほど比率が高く、「これまでに1度も見に行った事がない人」「1年に1回とまではいかないが、見に行った事はある」は6%前後にとどまるのに対し、「1年に1回以上は見に行く」は20%にのぼった。

予想優勝国は、前回と同じ「フランス」がトップで32%にのぼった。「フランス」と「アルゼンチン」は‘優勝すると思う国’と‘日本以外に応援したい国’の比率が比較的近く、優勝を求めるサポーターが多いようだ。

一方「イタリア」「ブラジル」「イングランド」は‘応援したい国’の比率は20%台だが、‘優勝すると思う国’の比率はこれより9~13ポイント下回り、優勝へのこだわり以上に、その国のサッカー・スタイルや選手の魅力に惹かれ応援する者が多いようだ。

「韓国」を‘応援したい国’としてあげたのは25%にのぼり、共催国としての絆がサポーターの意識の中で作られつつあるようだ。

開催国としての不安を感じるのは全体の73%にものぼる。不安の内容は「フーリガン対策」(65%)とともに、「サッカー観戦に来る外国人の、政府やサッカー協会、自治体などの受け入れ体制」(60%)で、 ‘民間レベル’より‘公的機関’の受け入れ準備に不安感が強い。

ワールドカップ情報の収集サイトは、「Yahoo!スポーツ FIFA ワールドカップ」がトップで、「2002 FIFAワールドカップ オフィシャルサイト」を8ポイント上回る48%にのぼる。

チケット入手方法以外の試合スケジュールや出場国に関する情報などを収集するサイトは、「Yahoo!スポーツ FIFA ワールドカップ」が最も多く、インターネット利用者の半数が同サイトを利用している。次いで多いのは「2002 FIFAワールドカップ オフィシャルサイト」で、上記サイトを8ポイント下回る。

トップ5には「FIFA.com」「JFAオフィシャルサイト」に続き「中田英寿選手のHP」がランクインしている。「朝日新聞HP」「日刊スポーツ HP」は14%で「中田英寿選手のHP」の15%と肩を並べており、新聞メディアのネット影響力と現役選手のそれとが拮抗する形となった。

利用サイト %
Yahoo!スポーツ FIFA ワールドカップ
(http://sports.yahoo.co.jp/worldcup/)
48.4%
2002 FIFAワールドカップ  オフィシャルサイト
(http://fifaworldcup.yahoo.com/jp/)
40.0%
FIFA.com
(http://www.fifa.com/index.html)
26.4%
JIFAオフィシャルサイト
(http://www.jfa.or.jp/)
22.4%
中田英寿選手のHP
(http://nakata.net/jp/index0.htm)
15.2%
朝日新聞HP
(http://www2.asahi.com/2002wcup/index.html)
14.2%
日刊スポーツHP
(http://www.nikkansports.com/news/soccer/2002wcup/w_cup_main.html)
14.0%
日本代表.com
(http://www.nippondaihyo.com/top.html)
12.5%
スポーツ・ナビ
(http://www.sportsnavi.com/soccer/wcup/index.html)
10.6%
gooワールドカップ特集
(http://channel.goo.ne.jp/worldcup/)
8.0%
サッカー日本代表ネットワーク
(http://www.soccer.jp.org/)
7.0%
記載されている以外のスポーツ新聞HP 6.6%
記載されている以外のインターネット・検索エンジン・サイト 6.3%
excite Sports
(http://www.excite.co.jp/sports/soccer/special/)
4.7%
朝日新聞以外の一般新聞のHP 4.6%
スポーツ報知HP
(http://www.yomiuri.co.jp/hochi/wc2002/index.htm)
4.6%
スカイパーフェクト・コミュニケーション
(http://www.skyperfectv.co.jp/2002/execute/top)
4.4%
サッカー専門サーチエンジン
(http://www.fuoriclasse.com/)
4.2%
@ぴあ/SOCCER
(http://www.pia.co.jp/soccer/)
4.0%
Number Web
(http://www.number.ne.jp/)
3.6%
2002 FIFAワールドカップ オフィシャルスポンサー企業のHP 2.7%
ULTRAS WEB
(http://www.ultranippon.co.jp/html/index.html)
0.4%
その他 2.3%

<2002年FIFAワールドカップ™>のオフィシャルパートナーまたはオフィシャルサプライヤー企業のうち、「ワールドカップ関連のキャンペーンや宣伝に引かれ、商品やサービスを購入した」のトップ3は、「コカコーラ」「マクドナルド」「日清食品」の飲食品メーカーが独占。

開催国としての不安を感じるのは全体の73%にものぼる。不安の内容は「フーリガン対策」(65%)とともに、「サッカー観戦に来る外国人の、政府やサッカー協会、自治体などの受け入れ体制」(60%)で、 ‘民間レベル’より‘公的機関’の受け入れ準備に不安感が強い。

‘好きな解説者’は前回ワールドカップでの印象が強いためか「ラモス瑠偉」がトップ、次いで「セルジオ越後」「松木安太郎」の順。

‘好きな解説者’のトップは、最近はサッカー解説の機会が少ない「ラモス瑠偉」が上がり、前回ワールドカップの時の同氏の解説が、印象強くサッカーファンの記憶に残ったものと思われる。

‘好きな解説者’は男女の差が大きい解説者とそうでない解説者とに分かれる。男女差が大きいのは「ラモス瑠偉」「セルジオ越後」「武田修宏」の3氏で、「ラモス瑠偉」は13ポイント、「武田修宏」は11ポイント女性が男性を上回る。 一方「セルジオ越後」は男性の方が15ポイント多く、3氏のカラーを特徴づける結果となった。

調査データの転載・引用をご希望の方、本調査に関するお問い合せはこちらまで

株式会社マクロミル 担当:高橋

TEL:03-6716-0707   FAX:03-6716-0701   E-mail:press@macromill.com

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