「小泉内閣メールマガジン」創刊号に関する調査結果Publicity open research results

2001年06月15日

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トピックス

  • 7割の読者に好評、小泉総理及び内閣への親近感が65%アップ!
  • さらに、8割の読者が政治に対する関心を高めた!

インターネットリサーチの株式会社マクロミル・ドット・コムでは、2001年6月14日に創刊された「小泉内閣メールマガジン」(以下小泉メルマガ)の読者調査を実施しました。調査期間は2001年6月14日(木)~15日(金)、インターネットにより、「小泉メルマガ」に登録した全国の成人2071名(男女比50.3:49.7)に対して、アンケートを行いました。

登録者数100万人を突破した小泉メルマガですが、登録理由について聞いてみたところ、主な理由として「小泉総理の人柄、考え方についてよく知りたかったから(64.5%)」、「小泉内閣の具体的な政策についてよく知りたかったから(65.5%)」があげられました。

これに対し、小泉メルマガ創刊号を読んでみた満足度を聞いたところ、「非常におもしろかった 次号も必ず読む(15.8%)」、「おもしろかった 次号も読んでみようと思う(53.8%)」というポジティブな評価が大勢を占め、「期待はずれだった」などのネガティブ評価(1.8%)を大きくうわまわりました

小泉メルマガに満足した理由としては、「小泉メルマガの親しみやすさ」に関する回答が主でした。政策についてというより総理と大臣の自己紹介的な内容が多かった今回の小泉メルマガですが、読者の小泉総理および内閣への親近度アップには効果をあげたと言えます(小泉総理だけでなく小泉内閣への親近感が増した=37.8%、小泉総理への親近感が増した=26.9%)。

小泉内閣が目標としていた市民の政治への関心アップという点についても、小泉メルマガは非常に効果的であることがわかりました。特に政治に対して関心が薄かった人が小泉メルマガを読んだことによって政治への関心を持つようになったというのは、インターネットという新しいメディアを使った政府と市民のコミュニケーションの成功例として高く評価されます。(以前は政治には全く関心がなかったが関心を持った=18.3%、以前は政治にはあまり関心を持っていなかったが関心が深まった=29.2%、以前から政治に関心はあったがさらに関心が深まった=30.7%)

また、読者からは今後は小泉総理だけでなく、他の大臣の本音も聞きたいという声が多数あがっており、特に田中真紀子外務大臣が人気で、「大臣のほんねとーく」への登場を52%の回答者が望んでいます。

今回の小泉メルマガへの不満点としては「小泉内閣の具体的政策についての情報が少ない(55.5%)」が最も多く、今後の小泉メルマガは「市民に小泉内閣の政策を本音でわかりやすく説明すること」が求められそうです。

  • 今後はさらなる具体的な政策など、国民にわかりやすいように説明を盛り込んでいってほしい。期待しています。(女性28才 会社員)
  • 行政のわかりづらい部分を簡単に説明してほしい。(男性43才 自営業)
  • 親近感をわかせるためのメルマガなら、もっと閣僚の素顔などを知りたいし、政策を伝えるためのメルマガなら、もっと具体的なことを色々書いて欲しい。「痛みを伴う改革」についてはいつ明示されるのか、その内容については少々不安なところ。(女性27才 会社員)
  • 政策について具体的にもっと書いて欲しい。バッシングされようが頑張って続けていって欲しい。(男性26才 自営業)
  • 大臣の考えとこれからの日本のことを知りたい。意見もカキコできるといい。(女性37才 主婦)
  • 今後は決断段階の解説を載せ判断の裏事情を国民に知らせ政治に関心を持たせる努力をして下さい。早速は被爆者援護法の決断時等(男性74才)
  • はじめて、わかる言葉で話す総理にであえた、そのところをはずさずに、つづけてほしい。具体的な政策についても、話せる範囲でのせてほしい。 竜頭蛇尾にならないよう、がんばってください。応援しています。(女性54才 主婦)
  • 具体的な政策をはっきりと書いて欲しいです。少しこの辺りに欠けます。小泉内閣の政策は。痛みを伴っても良いので、ズバッとやってください。僕的には日本経済の復活は、99%難しいと思っています。この考えを覆す様な事を実行してください。がんばってください!(男性27才 会社員)

当社では、今後もインターネットリサーチの特性である、スピードを活かした調査を実施していく所存です。

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株式会社マクロミル 担当:高橋

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